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大河ドラマ『義経』最終回を観た

義経が終わりました。

昨日の最終回、まるマ読みながら観てたんだけど…

突っ込みどころ、多ッ!!

ていうか、ほとんど最初の4・5回みてそのあと初めて観たので、あんまり話は分かんなかったんだけど。
でも、今回はひたすら『別れと、主従の強い絆』がテーマのようでした。

あ、番組HPでも結構面白い対談とかやってるみたいです。


そんじゃぁ、ゆいこ流『義経』ツッコミ行ってみよう!
まず、最初の方(頼朝と政子のぐちゃぐちゃ)はあんまり観てないんで、割愛。

では。

●上戸彩が下手
よくわからないけど、義経とその仲間達(いつのまにか5人に減ってた)は最後の出陣前、宴をひらきます。
この最後の出陣っていうのが、明らかに負けるのが分かってる最後のあがきなんですよ。
だって味方、本人(義経)入れて6人だもん。
それで、6人は楽しく夜を過ごすようです。
ま、いわゆる「最後の晩餐」ってやつだね。間違いない(←古)

そんでもって、出陣の明け方ぐらいにうつぼ(上戸彩)が現れる。
(と、思う。違ってたらだれか教えて。)
うつぼはわざわざ死に行こうとする義経たちに大反対。
『行かないで』みたいなことを言っちゃうんですよ。
でも、まぁ漢・義経が

「あ、じゃぁやめよっかな…」

なんていうはずもないよ。
うつぼに、京で待つ静御前への言付けをたのみ、うつぼを旅立たせようとするのだが、そこで!!!

ラブうつぼと喜三太の小さな恋ものがたりラブ

…マジ?
どうやら同じ家なき子出身の喜三太は明るく朗らかなうつぼに恋心を抱いていたらしい。
今までずっと見てなかったから、そりゃもうあんた、寝耳に水ですよ。
しかも、うつぼは喜三太の気持ちに気付いてたらしい。
でも、喜三太→うつぼ→義経の三角関係だからね。
不毛だ。
だけどうつぼは『喜三太のこと、京で待ってるから』なぁ〜んて言ってあげちゃうんだよね、エライエライ。
そうして、うつぼは旅立つ。
残った男達は戦いへの決意を固め、主従の絆を確認しつつ、義経様に感謝しつつ、縁側に突っ立って朝日を眩しそうに眺めるのであった……。




なんちゃって。
ていうか、上戸彩ヘタ!
最後に出てきた石原さとみの静御前なんかす〜っごく切なくなるような、愛のこもったいい演技してたのにさ。
なんか、品がないんだよね、キャぴキャぴしてる演技のとき、上戸彩って。
ま、今回はそういう教養のない浮浪者の子?みたいな役だからってのもあるだろうけど、せめて『教養がない演技』をして欲しい。

品がないのと、教養がないのは全然違うんだよ!!

歩くときですら、現代人からみても決して綺麗とはいえないおざなりな歩き方してるしさ。
なんか、彼女が演技してるときだけ、ガックシきてました。

…鶴本直の時の演技は格好よかったんだけどね…。



●主従の絆
さて、6人の男達は戦いに赴きます。
うぉー、なんて雄たけびあげて、敵の歩兵たちの中に突っ込んでいきます。
さすがに強い強い。義経と弁慶。
でも、他はどうなんだろう。
だって、他のって漁師とか盗賊とか浮浪者とかだよ?
前回の新選組!と比べるとやっぱり殺陣がお粗末。
これは殺陣師のせいなのかそういう演出なのか…全ては闇の中。

ただ、やはり多勢に無勢。
家来達は徐々に倒れていきます。
しかも、そのときの血のりが気持ち悪い、というかキツイ。
殺陣とか必死さがあんまり私には伝わらなかったんだけど、血のりだけがグロくて…まじヤバかったです。

あ、この戦いで喜三太は死にます。
で、彼は1・2話あたりから義経の家来になるんだけど、ずーっと弁慶と争ってたの。
テーマは、『どっちが義経様の一の家来か』。
喜三太が斬られて死ぬときは弁慶がそれを看取ったんだけどさ、そん時喜三太が言うんですよ。

「俺の…一の…家来の…位は…おまえ(弁慶)に…ゆずる……」

情に厚い弁慶は、もちろん

「そんなもんはいらん、おぬしは死んではならぬ。」

なんて言っちゃうんだよ。ク〜〜〜ッ、良いねぇぇぇ。
さすがに、ここのシーンだけはウルッときました。
こんな展開になること、わかってはいるんだけどね。

伊藤淳史はお疲れさま。
今年は電車男もあったし、大変だったと思います。

ただ、ひとつだけ残念だったのは、喜三太が事切れたとき、目の光が消えなかったこと。
ここは、ライトを調整して眼に光が反射しないよう調整すべきだったと思う。
それが、少しだけ気になりました。


●白馬っすか?
さて、仲間がみんなやられ、弁慶は最期の地として義経を小さな持仏堂につれてきます。
そこで、弁慶と義経はお別れ。
義経はそこで自害するため、弁慶は最後の守りをするため中と外に分かれました。

そして、お堂には敵からの火矢がかけられます。
中では義経が、…幻を見てるんですよ。
ほら、よく大河ドラマって主人公が死ぬ間際に、走馬灯のように思い出がかけぬけていったり、鯨がのたうちまわったり、先に逝った妻の幻が出てきたりするじゃないですか。
そんな感じで、義経は昔平清盛のひざで聞いた話を思い出します。

それは「新しい世界」をつくるというもの。
そして、その世界にやってくる船と朝日の姿を清盛が墨で落書きした金色に光り輝く屏風…。

その光景を見ながら、義経は自刃するのでありました。



と、その瞬間、お堂の屋根から噴出したのは白い光。
恐れおののく歩兵と弁慶。
それは白馬となって、たかく天へ駆け上がっていきました。

そこへ、弁慶敵から矢を6・7本も撃たれます。
が。
死なない。動じない。
そこで、もう20本以上弁慶の体に突き刺さります。
が。
死なない。
弁慶はただじっと、義経のことを想っているように見えました。
そして、1本の矢に心臓を貫かれ、弁慶仁王立ちのまま死亡。


…まじっすか?!
仁王立ちはないだろう。と心の中で突っ込みましたよ。
しかも、義経が白馬ってよく分からなかった。
なんだかそのCGだけすっごくお粗末だったんですよ。
ウルトラマンのスペシウム光線並に。
で、終わりました。

最後のシーンは林の中を走る、若かりし義経の幻でございました。


今度こそ


いやぁー、長かった。
それなりによかったけど、新選組!ほどは感動しなかった。
やはり、1年通して見れたかどうかが大きな違いのようですね。



●次回作『功名が辻』
予告を見ました。
主役カップルは仲間由紀恵と上川隆也。
上川隆也は『大地の子』からのお気に入りなんでいいのですが、仲間はどうだろう。
いや、好きですよ?
ごくせんとかトリックとか観てたし。
ただ、あんまり大河向きではない気がする。
内容も、数年前の『利家とまつ』な雰囲気っぽいから平気なのかな。
とりあえず、来年最初の3話くらいはがんばってみようと思ってます。





なんか、今読みなおしたらあんまり突っ込みなかったかも。
まぁ、いいや。

とりあえず、終わり。ああ、疲れた。
ここまで読んでくれた人もお疲れ様。
駄文、失礼。コメント、歓迎。




とりあえず、正月観たいのは『新選組!』と『里見八犬伝』です。


posted by: ゆいこ | ドラマ | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

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